沖縄がん心のケア研究会は、がん治療にかかわる様々な方々が、職種や立場を超えて、「がん患者・家族の心のケアの均てん化」を目的として行われる参加・体験型の研究会です

 
 「沖縄がん心のケア研究会」は、がん治療にかかわる様々な方々が、職種や立場を超えて、「がん患者・家族の心のケアの均てん化」を目的として行われる参加・体験型の研究会です。
 
 心のケアの均てん化”とは、“いつでもどこでも誰にでも、同じように心のケアが受けられる”ということです。
 研究会では、心のケアに関する専門的な視点からの意見や見識、また実際の事例を毎回参加者が持ち寄り、職種や立場を超えて意見を述べ合い、検討していく予定です。これにより、心のケアに必要なカウンセリングやコミュニケーション技術のスキルアップのみならず、ものの見方・考え方を広げて、がん患者の心のケアの均てん化の方法を模索していきます。
 
   
 沖縄を選んだ理由は,医療者や患者さんたちの「熱いもの」を強く感じた所だったからです
   ― 聖路加国際病院精神腫瘍科医長 聖路加看護大学臨床教授 保坂 隆
   
 私たちが地域にできることをまず始めてみる
   ― 琉球大学医学部附属病院がんセンタ- 医師 栗山 登至
   
 一緒に考えていきませんか
   ― 北山病院 緩和ケア認定看護師 儀間 真由美
   
 患者様・ご家族の今に寄り添うことが心のケア…
   ― のはら元氣クリニック看護師・沖縄県がん患者会連合会役員 阿波連 愛香
   
 多職種による参加・体験型研究会の魅力
   ― 那覇市立病院ソーシャルワーカー 樋口 美智子
 
〒900-0013
沖縄県那覇市牧志1−4−53−604
メールアドレス
   
 栗山 登至(くりやま とし)医師
   
 阿波連 愛香(あはれん あいか)看護師
 喜納 海里(きな かいり)臨床心理士
 儀間 真由美(ぎま まゆみ)看護師
 金城 隆展(きんじょう たかのぶ)哲学者・倫理コンサルタント
 笹良 剛史(ささら たけし)医師
 豊見山 喜美(とみやま よしみ)カラーセラピスト
 友利 健彦(ともり たけひこ)医師
 西澤 香織(にしざわ かおり)薬剤師
 樋口 美智子(ひぐち みちこ)ソーシャルワーカー
   
 保坂 隆(ほさか たかし)医師
   サイコオンコロジーの第一人者である聖路加国際病院 精神腫瘍科部長
   昭和52年、慶応義塾大学医学部卒業と同時に同医学部精神神経学科教室に入局。
平成2年から2年間、「リエゾン精神医学」を学ぶためにカリフォルニア大学ロスアンゼルス校(UCLA)精神科に留学。平成15年東海大学医学部精神科学教授。平成23年より聖路加国際病院 精神腫瘍科医長。平成25年12月より聖路加国際病院 精神腫瘍科部長。
    精神科医が精神科の患者の診療にとどまらず、さまざまな臨床各科との密接で定期的な連携をとりながらチーム医療に貢献する「リエゾン精神医学」という臨床形態を、初めて日本に紹介し実践する第一人者。先に制定されたがん対策基本法に「緩和ケア」が盛り込まれたが,それもリエゾン精神医学の一分野。リエゾン精神医学は、現代社会においてもっとも注目される医療分野のひとつである。
「がん患者の心のケアにも均てん化を」が今目指しているテーマである。

沖縄がん心のケア研究会